さて、昨日友達に教えてもらったんだけど「Hermann H. & The Pacemakers」の「アクション」って曲がかっこよかった。
2002年の曲らしいのですが全然知らなかった。
いい曲に巡り会うのって、CSだったりレコードショップでたまたまかかってる曲だったり、好きな子が好きな曲だったり、友達がなにげなくかけてた曲だったりするけど、どれも大切にしたいですね。そういう出会いがなくてこの曲を知らなかったらって考えると冷や汗をかきます。
そんなわけで今日はこの曲がヘビーローテーションでした。
会議のコメントを「質問」、「代替案」、「リクエスト」の3つになるように心掛けたら、効率が上がる。より適切な「質問」をすることで、参加者の参加意識、目的意識を高めることができる。・・・
あの時はいわなかったけど、僕は爆笑問題を心から尊敬している。
三谷「太田君、新撰組に文句があるんだって?」
太田「はい。近藤勇と坂本龍馬が知り合いだったなんてあるわけないでしょう。」
三谷「そうかな?あながち間違いでもないかもしれないよ。」
アルバム・タイトルは『毎日の環境学 Ecology of Everyday Life』で、全8曲の収録曲名は下記となる。
1.The River あの川
2.Voices From Wilderness 未墾の地よりの声
3.Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
4.Jetset Junta 空飛ぶ政府
5.The Sea(I Can Hear Her Breathing) あの海(彼女の息吹が聞こえる)
6.Sol Le Pido A Dios 祈ることは
7.Shadow Work 影にある仕事
8.Sleepers Awake /Mathrimba 眠れる人、目覚めよ/マトゥリンバ
「でもジレンマがあるんです。ラジオとか原稿では、意外とやってきたんですが、やっぱりTVでお笑い芸人がそれをやるべきではないんじゃないかっていう。お笑い芸人っていう自分の仕事の側から考えると、まじめにしゃべるのはカッコ悪いことなんですよね。メッセージとか政治的な発言を何にも出さずに笑わせるだけでいくほうが絶対カッコいい。でも言いたいことは出てきちゃう。それを作品にしてメッセージを込められれば一番いいんだけど、一方で漫才に風刺を盛り込むのは果たしていいのかどうなのかっていうのがずーっとあるんです。そこの結論が出ないまま番組が始まっちゃいました」
顰蹙なんか買ったっていいんだよ。コメディアンだろ。今まで俺がどれだけ言ってはいけない場所で、言ってはいけないことを言って、顰蹙買って来たと思ってるんだよ。俺の生き様を見てみやがれってんだ。
小沢健二がニュー・アルバムを3月8日にリリースする。タイトル等詳細未定。オリジナル・アルバムとしては前作『Eclectic』以来4年ぶりとなる本作は、全8曲収録予定で、なんと全曲ヴォーカルレスの作品とのこと。音のみの表現で、小沢健二がどんな世界を見せてくれるのか? 期待が高まります。
Triangleは良い。なにが良いかというと平和を歌っている事だ。漫才も同じだがロックとはそもそも破壊をするものである。その方が人を引きつけられるからだ。しかし、今SMAPはTriangleで破壊の反対である平和、秩序を歌っている。それがすごい。これはある意味で破壊を破壊しているのだと言える。
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